営業時間 16:00から21:00まで
不定休
2024年9月1日
業務量抑制のお知らせ
2022年の交通事故以降、体調がなかなか整わずご迷惑をおかけしております。
体調回復のために可能なことは諸々試しており、一部では成果が出てきました。
しかし、いまだ強力な鎮痛剤がなければ自宅近隣までの外出もままならないため、健康を取り戻したとは言えない状態です。
特に、日によって薬の効きにばらつきがあるため、毎日決まった時間にアポを入れるのが難しい状態に変わりはありません。
(特に寝起きの不調は却って悪くなった感覚です)
完全に業務を休止する程ではありませんが、物件ご案内のペースが今までより遅い。痛みが収まらず日程変更をお願いするなど、ご迷惑をおかけすることが有り得ることをご承知のうえ、ご一報いただけると幸いです。
Well-being
(名詞) 満足のいく状態、安寧、幸福、福祉 など
弊社の理念
正直なところ、不動産って難しいとおもいませんか?
不動産業で生活してきた私ですら、いまだ「全容」までは分かった気がしません(その分、日々勉強です!)
時事問題にお詳しい方なら、「情報の非対称性」が特にこの業界には顕著だとご存知だと思います。
「情報の非対称性」=取引を行う際、商品等に関して当事者がもっている情報に当事者間で格差があること。
(コトバンクより引用)
不動産業者「ではない」人が、業者と互角に渡り合えるだけの知識などを装備することは、非常に難しいでしょう。
学問上の分類でも、法学・経済学・工学・賃貸経営を目指すなら経営学までにまたがります。
とはいえ、「衣食住」と称されるように、生活に最も必要とされる3要素のうちの1つ。決して適当には扱えません。
確かに大変です、でも「まあ、これなら満足」程度の希望を満たすことまで諦める必要はありません。
じゃあ、どうするか? 詳しい人に聞いてみましょう!
詳しい人って誰?街中の不動産屋さんも大概詳しいでしょう。
でも、セールスが強引で気持ちが萎えたりしませんか?
私自身、別の業界に籍をおき、不動産業の末席についたのは中年になってからです。
家庭の事情で引っ越すにも非常に難儀な思いをしてきたことから、
今となれば「きっと、内心困っている人は多いのだろうな」と察するようになった次第です。
散々不動産に詳しいと書きながらも、私の立ち位置はファイナンシャルプランナーです。
不動産を流通させて収入を得るのが主軸ではありません。
(ただし、不動産業を開業して、皆様の円滑な住環境整備のお手伝いをする目標は持っています)
不動産流通を商売の主軸にしていないけど、不動産に詳しい者がいれば一度話を聞いてみたいと思いませんか?
「確かにそうだな」と思った方は、是非ご一報を!
現在の主な業務です